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1.

論文
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1. 外国につながる子どもたちをどう支えるのか : 研究班における協働実践研究を振り返る(問題提訴)(論考 協働実践モデルの構築を目指した取り組み)
FUJITA, Mika ; 藤田, 美佳
出版情報: シリーズ多言語・多文化協働実践研究.  9  pp.105-114,  2009-12-05.  東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター
URL: https://doi.org/10.15026/63660
2.

論文
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2. 各研究班分科会プレゼンテーション--(第1回協働実践研究全国フォーラム・全体会 時はいま、「協働実践研究」はじめの一歩 : 非収奪型研究と社会参加)
Aoyama, Toru ; 青山, 亨 ; ISHIZUKA, Masao ; 石塚, 昌保 ; URANO, Edison Yoshiaki ; ウラノ, エジソン ヨシアキ ; TAKAHASHI, Masaaki ; 高橋, 正明 ; NOYAMA, Hiroshi ; 野山, 広 ; FUJITA, Mika ; 藤田, 美佳
出版情報: シリーズ多言語・多文化協働実践研究.  1  pp.13-30,  2008-03-31.  東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター
URL: https://doi.org/10.15026/63397
3.

論文
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3. 地域日本語教育のプログラムづくりを考える(第3部 パネルディスカッション)--(プレフォーラム 共生のまちづくりに向けたプログラムとは : 「のしろ日本語学習会」の実践から)
KITAGAWA, Yuko ; 北川, 裕子 ; IKEDA, Rie ; 池田, 理恵 ; FUJITA, Mika ; 藤田, 美佳 ; TAKAGI, Kotaro ; 高木, 光太郎 ; ISHII, Eriko ; 石井, 恵理子
出版情報: シリーズ多言語・多文化協働実践研究.  5  pp.39-48,  2008-06-19.  東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター
URL: https://doi.org/10.15026/63526
4.

論文
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4. 「のしろ日本語学習会」から見えてきたもの(「のしろ日本語学習会」の活動,第1部 報告)--(プレフォーラム 共生のまちづくりに向けたプログラムとは : 「のしろ日本語学習会」の実践から)
FUJITA, Mika ; 藤田, 美佳
出版情報: シリーズ多言語・多文化協働実践研究.  5  pp.19-27,  2008-06-19.  東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター
URL: https://doi.org/10.15026/63523
5.

論文
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5. 受講者の思い 講座を受けて--(パネルトーク 多文化社会に求められる人材とは？「多文化社会コーディネーター養成プログラム」 : その専門性と力量形成の取り組み)
FUJITA, Mika ; 藤田, 美佳
出版情報: シリーズ多言語・多文化協働実践研究.  別冊1  pp.50-58,  2009-03-31.  東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター
URL: https://doi.org/10.15026/63683
6.

論文
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6. これまでしてきたこと、これからすること(「のしろ日本語学習会」の活動,第1部 報告)--(プレフォーラム 共生のまちづくりに向けたプログラムとは : 「のしろ日本語学習会」の実践から)
FUJITA, Mika ; 藤田, 美佳 ; KITAWAKI, Yasuyuki ; 北脇, 保之
出版情報: シリーズ多言語・多文化協働実践研究.  5  pp.6-15,  2008-06-19.  東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター
URL: https://doi.org/10.15026/63521
7.

論文
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7. 市民はどう動いているか : 外国人相談の現場から(第1部パネルディスカッション)--(プレフォーラム 地方自治体の外国人施策における市民協働の可能性を探る : 町田・相模原における広域連携の模索)
KITAGAWA, Yuko ; 北川, 裕子 ; IKEDA, Rie ; 池田, 理恵 ; FUJITA, Mika ; 藤田, 美佳 ; NOYAMA, Hiroshi ; 野山, 広
出版情報: シリーズ多言語・多文化協働実践研究.  3  pp.44-62,  2008-03.  東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター
URL: https://doi.org/10.15026/63474