| 第1巻: ペスタロッチーの生涯と思想 |
長田新 [著] |
| ペスタロッチー略年譜 |
長田新 [著] |
| アギス |
佐藤守訳 |
| 希望 |
佐藤守訳 |
| 育児日記 |
佐藤守訳 |
| ノイホーフだより |
長田新訳 |
| わが故郷の都市の自由について |
長田新訳 |
| 隠者の夕暮 |
長田新訳 |
| 浪費制限論 |
長田新訳 |
| 第2巻: リーンハルトとゲルトルート 第1-2部 |
松田義哲訳 |
| 第3巻: リーンハルトとゲルトルート 第3-4部 |
佐藤守, 長田新訳 |
| 第4巻: クリストフとエルゼ |
長田新訳 |
| スイス週報 |
佐藤守訳 |
| 第5巻: 立法と嬰児殺し |
杉谷雅文訳 |
| スイス週報 (続) |
佐藤守訳 |
| 第6巻: 探究 |
虎竹正之訳 |
| 自然と社会の状態についての断片 |
吉本均訳 |
| 人類の発展における道徳的諸概念の生成について |
虎竹正之訳 |
| 然りか否か |
吉本均訳 |
| 馬鈴薯栽培を呼びかける |
長田新訳 |
| シュテーフナー運動の犠牲者のための代弁 |
長田新訳 |
| テューリヒ湖畔の自由の友へ |
長田新訳 |
| 家のための祈り |
長田新訳 |
| 第7巻: シュタンツだより |
長田新訳 |
| わが祖国に告ぐ |
虎竹正之訳 |
| かつての民主主義的諸県に告ぐ |
虎竹正之訳 |
| 目ざめよ国民 |
虎竹正之訳 |
| ヘルヴェチア国民へ |
長田新訳 |
| 九月十日月曜日 : 朝 |
長田新訳 |
| ウンターヴァルデンの運命 |
長田新訳 |
| 十分の一税 |
大槻正一訳 |
| 続十分の一税 |
大槻正一訳 |
| 教養の基礎としての言語 : 断片 |
虎竹正之訳 |
| 牧師ザムエルのもとでの七日間 |
長田新訳 |
| 書簡集 |
長田新訳 |
| 第8巻: ゲルトルートはいかにしてその子を教うるか |
長田新訳 |
| メトーデ |
長田新訳 |
| ヘルヴェチア立法についての見解 |
大槻正一訳 |
| メトーデの本質と目的 |
是常正美訳 |
| 時代 : わが時代に訴う |
是常正美訳 |
| 第9巻: 寓話集 |
虎竹正之訳 |
| メトーデにおける精神と心情 |
松田義哲訳 |
| 貧民教育施設の目的と計画 |
長田新訳 |
| 民衆陶冶と産業 |
長田新訳 |
| 民衆啓蒙と民衆陶冶とに関する会話 |
大槻正一訳 |
| 第10巻: 基礎陶冶の理念に関する見解と経験 |
杉谷雅文訳 |
| 人間陶冶に関する聴覚の意義 |
吉本均訳 |
| 基礎陶冶の理念について |
大槻正一訳 |
| 新年講演 (1809-12年) |
佐藤正夫訳 |
| クリスマス講演 (1810年) |
佐藤正夫訳 |
| 第11巻: 産業・教育および政治についての見解 |
大槻正一訳 |
| わが時代およびわが祖国の純真者に訴う |
大槻正一訳 |
| 体育論 |
吉本均訳 |
| スケートと体罰 |
吉本均訳 |
| 第12巻: 白鳥の歌 |
佐藤正夫訳 |
| わが生涯の運命 |
大槻正一訳 |
| ランゲンタールの講演 |
大槻正一訳 |
| 第13巻: 七十三歳生誕日講演 |
佐藤正夫訳 |
| 幼時教育の書簡 |
皇至道訳 |
| 親と教師への手紙 |
虎竹正之訳 |
