多言語対応状況

OPACの多言語対応状況


OPACは、多言語を同時に表示することができるUnicode(UTF-8)という文字コードを採用し、可能な限り原綴り(資料に書かれているままの文字)の書誌情報を提供しています。

   各言語の対応状況は以下の通りです。



※1 OPACで採用されているのは、アメリカ議会図書館(LC)の翻字表"ALA-LC Romanization Tables"です
    授業でならう翻字表と異なる場合がありますのでご注意ください

※2 アクセントやウムラウトなど音表符号付アルファベットも含みます
※3 原綴りでの検索ができない場合には、LCの翻字表に従った翻字キーワードで検索してください

すべての言語のデータの原綴り化を終えているわけではありませんので、網羅的な検索には、翻字キーワードを用いてください
なお、カード目録の記述も、原則としてLCの翻字表に従って翻字しています。

どの言語で原綴りでの検索が可能かについて、詳しくはこちらをご覧ください。